私は枚方在住、25歳の介護士です。
介護の仕事に就いて半年、必死になって働いてきましたが…
想像していた以上に大変な仕事で、音を上げそうになっていました。
※仕事内容は、利用者の自宅へ出向き、介護に関わる仕事全般を行います。具体的には着替えの介助、食事介助、排せつ介助、入浴介助、口腔ケアなどです。
学校での実習と、実際現場へ出向いての実務は全く違っていました。
相当な体力を有する仕事であることは理解していましたが、想像をはるかに超えるハードな内容で、毎日のように”辞めたい…”と思うほど。
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そんなある日、上司から食事に誘われました。
「君、今日で仕事を初めて半年になるよね、そろそろ疲れているんじゃないかい?意識して、定期的に息抜きをしたほうがいいよ。」
そう言われたんです。…そして、続けて気になる事を言われました。
「僕は仕事が終わると毎日、“枚方T-SITE”へ寄ってから帰宅しているんだ。気分がリラックスできるし、いい場所だよ。」
※上司は、とにかく仕事の後は少しでも気分転換をすることが大事だと言っていたんです。
確かにこの半年間、私は全く息抜きする時間を作っていませんでした。ただ毎日がむしゃらに働いて、家に帰って眠るだけの日々…。
この時やっと、自分が無理をして働いているということに気が付きました。泣
※そして、これから仕事終わりに『枚方T-SITE』へ立ち寄って帰ることに決めました。
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「ひらかたパーク」などで有名な枚方の街。
注:イメージ画像(出典 Instagram)
その中心地である、枚方市駅前に『枚方T-SITE』はオープンしました。
「T-SITE」という名称を初めて聞くという人は多いかもしれません。
これは、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社が運営する、蔦屋書店を中心とした”ライフスタイル提案型商業施設”の事を指しています。
※枚方の施設は、代官山・湘南に次ぐ3店舗目の「T-SITE」になります。
注:イメージ画像(出典 Instagram)
蔦屋書店が主体の施設なので、書籍・音楽・映画の取り扱いが豊富。
しかも、それだけでなく銀行やカフェ・レストラン、さらには子供服のセレクトショップやパン屋、ワインショップなども入っています。
※「枚方T-SITE」を訪れることで、普段使いなものはもちろん、ちょっとした贅沢をしたいという時にも利用できます。
注:イメージ画像(出典 Instagram)
蔦屋書店と言えば、東京の代官山に新たにオープンした際、大きな話題となりましたよね。
単に書籍を購入する場所としての書店ではなく、カフェやトラベルデスクを併設することによって、新たな書店の形を作ってきたお店です。
※代官山の蔦屋書店が人気となった後には、湘南や函館、関西地方でも京都や大阪と、多くの場所で新しい形の店舗を構え、規模をどんどん拡大しています。
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T-SITEは、おしゃれなカフェと本を一緒に楽しめるだけではなく、店内のレイアウトにも深いこだわりを感じます。
なんと言っても特徴的なのが…
注:イメージ画像(出典 Instagram)
壁一面を埋め尽くしてしまうほど大きな本棚。
この大きな本棚を見た瞬間に、全ての疲れが吹き飛びました。これまでに感じた事のない開放感や充実感を得る事ができたのです。
※仕事終わりの息抜きは大切なんだな…と改めて感じましたね。
注:イメージ画像(出典 Instagram)
4階と5階の一部分は開放的な吹き抜けになっていて、2フロア分の高さの本棚にびっしりと本が詰まっています。
そこはまるで、ファンタジーの世界に入ったような光景で、思わず写真撮影してしまいました。
※たくさんの本に囲まれた空間で自由に好きな本を探す、選ぶ、といった行為は久しぶりで、見るだけでも本当にリフレッシュできました。
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さらに…
京阪電車・枚方市駅南口から徒歩1分で行けるというアクセスの良さも魅力の一つ。
駅と直結している渡り廊下もあるので、雨の日でも濡れることなく、直接アクセスできるというのも嬉しいポイント。
どれだけ仕事で疲れていたとしても、駅からとても近いので気軽に立ち寄れます。
これまでは仕事が終わるとすぐに帰宅していましたが、こうしてリラックスできる場所をみつけることができて感激です。
注:イメージ画像(出典 Instagram)
『枚方T-SITE』は、その外観も大変魅力的な施設です。
特徴的な外観なので、昼間に見ても美しいですが、夜になると中からの照明によって建物全体がまるでランプのように見え、さらに美しく幻想的に感じます。
※どれだけ疲れていても、この美しい外観を眺める事で気持ちがリラックスできちゃいますね。近くを通る事があれば、外観をチェックしてみて下さいね。
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蔦屋書店を中心とした商業施設「枚方T-SITE」、デートやリフレッシュに利用するのはもちろんですが、家族で楽しめる施設でもあります。
注:イメージ画像(出典 Instagram)
5階は「子どもと学び」を主テーマとしたフロア。
児童書のコーナーだけではなく、子供服や赤ちゃんのおもちゃを購入したり、写真のスタジオで子供の記念撮影することもできます。
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ちなみに、私は最近は特に決まった用事が無い場合でも、『枚方T-SITE』を訪れて館内を散歩しています。
注:イメージ画像(出典 Instagram)
ただ、歩いているだけでも何か新しい発見があったり、気分を開放することが出来るから。
仕事終わりに気分をリフレッシュをしたいという方は、一度訪れてみて下さいね。
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枚方T-SITE【HP】
住所:大阪府枚方市岡東町12-2